税理士試験後の8月の過ごし方

税理士試験は毎年8月上旬に実施されます。専門学校で税理士講座を受講する場合は、9月がスタートとなります。そこで、試験後の8月の過ごし方について書いていきます。

次の科目を選択するか、再度同じ科目を選択するか

試験後には、各専門学校から解答予想が出ます。そのため、自己採点と各専門学校のボーダーラインのチェックは毎年やっていました。そのうえで、来年は次の科目を選択するのか、再度同じ科目を選択するのかを判断していくことになります。年に1度しかないため、慎重になりますが、自分はボーダーライン近辺だったら次の科目を選択することにしていました。12月の合格発表までは気が落ち着きませんが、そこはぐっとこらえて淡々と授業を受け、復習するというサイクルを守っていました。

勉強習慣を継続させるため8月も勉強する

一度やめてしまうと、また始めるのに体力と気力がいるものです。税理士試験も年に1回の試験であり、合格するまで長期戦になります。そのため、勉強のペースは落としても、9月の専門学校の授業が始まるまでは、毎日勉強を続けることを意識していました。自分の場合は、朝に勉強をすることが習慣となっていましたので、朝だけは試験前と変わらない時間に起床し、勉強をすることにしていました。その代わり、今まで夜も勉強した時間などは自由時間に充てるなど、1年の中でも学習の波は変えていました。

無理なく続けることが合格への近道

8月に勉強習慣を維持することで、9月から始まる専門学校の授業でも最後まで無理なく続けられたのだと思います。仕事や家庭もあり、1年間の中でも繁忙期があるため、1日何時間も勉強できません。そのことをふまえると、やはり長くかかっても無理なく続けることが一番の合格への近道かと感じました。