富士見市の魅力~縄文ふれあい広場 水子貝塚公園~

埼玉県富士見市に住んで約5年となりました。富士見市は埼玉県の南東部に所在し、さいたま市・ふじみ野市・志木市に接しています。電車では東武東上線が通り、みずほ台駅、鶴瀬駅、ふじみ野駅があり、池袋まで約30分のところにあり、都心へのアクセスがいい場所に位置しています。

ららぽーと富士見などの大きな商業施設もあり、富士見市は住宅街が広がっていますが、まだまだ自然を感じられる場所が多くあります。

今回は自宅から近い水子貝塚公園について紹介していきます。

縄文時代、周辺は海があった

今では海なし県といわれる埼玉県ですが、約5500~6500年前の縄文時代には、現在の川などがある低地は湾として、かつて海の場所だったようです。この貝塚公園は高い台地に位置しており、魚や貝などの海の幸を求めて人々が集まって残した貝塚が発掘され、遺跡の保存と整備が進められました。そして現在は公園となっています。

園内には当時の竪穴住居を再現したものがいくつか建てられており、中を見学することもできます。竪穴住居の中には当時の縄文時代の生活を再現しているところまあります。また、資料館もあり、発掘された土器や石器などを見学することができます。

公園の敷地も広く、ランニング用に舗装された道や公園の中には芝生が広がっており、土日などは多くの家族連れでにぎあっています。また、年に1度お祭りも開催され、屋台が出たり、星空シアターとして大きいスクリーンで映画上映がされます。

一度行かれてみてはいかがでしょうか。